ECサイトでは、カートに商品を入れたお客様のうち多くが決済直前で離脱すると言われています。放置してしまいがちな 「カゴ落ち」ですが、多くは「忘れているだけ」で購入意欲を失ったわけではありません。適切なタイミングでの リマインドが、その売上を取り戻す鍵になります。
なぜカゴ落ちが起きるのか
「あとで買おう」と一旦離脱したまま忘れてしまう、決済ページの読み込みに時間がかかって離脱してしまう、 送料が想定より高くて一旦保留にする——理由は様々ですが、共通しているのは「購入意欲そのものは残っている」ケースが 多いという点です。だからこそ、放置せずに適切なタイミングでリマインドすることに意味があります。
効果的なリマインドのタイミング設計
- 1時間後:「カートに商品が残っています」という軽いリマインド。まだ購入意欲が高いタイミング
- 1日後:商品の魅力を再度伝える内容。レビューや在庫状況の案内を添える
- 3日後:期間限定クーポン等、最後の後押し。頻度を上げすぎると逆効果になるため最終段階のみ
すべての段階でクーポンを乱発すると「待てば割引される」という学習をされてしまうため、割引は最後の一押しとして 限定的に使うのがポイントです。
カゴ落ちだけで終わらせない、購入後の設計も重要
カゴ落ちリカバリーで購入につながった後も、消耗品の買い替えタイミングでのリマインドや、関連商品のクロスセル提案、 購入後のレビュー依頼など、LTV(顧客生涯価値)を伸ばすための配信を組み合わせることで、一度きりの購入で 終わらせない仕組みが作れます。
カート情報と連動した自動リカバリー配信
Mail Assistは、カート離脱からの経過時間や購入商品に応じたリカバリー配信・クロスセル・レビュー依頼を 自動シナリオとして組めるEC特化のCRM機能を備えています。
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